Uさんは今、無事安定期の6か月目を迎えられています。
YOSAは週2日ほど、入っていただいています。
先日お友達たちとご会食された時、開口一番、
「「そんなに太っていないじゃない」と言われました」と嬉しそうでした。
Uさんは少し、ぽっちゃり系のご体系で、太ることを気にされています。
病院の先生にも「〜キロまでですよ。」と指示を受けているそうですが、
まだ先生からは太ることに関しては注意を受けていないそうです。
そして、更にお友達から「「肌が綺麗になったんじゃない」と言われました」とのこと。
元々、きれいな肌の方ですが、夏の日焼け後のくすみも取れ、特にYOSA後は肌も白く
ピカピカになり、理想的すべすべ肌です。
「YOSAの後は一皮剥けますね」
と、YOSAの良さを実感されていらっしゃいます。
妊婦さんにとってYOSAが良いのは母体も、子宮口が開きやすくなったりして安産が期待できる
こともさることなんですが、赤ちゃんが包まれている羊水がきれいになることなんです。
羊水がきれいになれば、赤ちゃんの肌もピンク色のツルツルのきれいな肌になります。
以前来ていただいていた助産婦さんのお話しでは、
ある時、その病院に救急車で、産み月の方が緊急入院されてきたそうです。
お腹を切開すると、部屋中、ヘドロの匂いが充満したそうでした。
赤ちゃんはヘドロの羊水の海で、酸素も十分吸えない状態だったようです。
「危機一髪でした」とのことでした。
せっかく授かった命を万全の態勢で大切に守り育てたいとしみじみ思いました。
Uさんと赤ちゃんの健やかな成長を祈らずにおれません。